洋風 おせち

茶碗蒸しで料亭の味

百合根を丹波に住む知人が送ってくれたので初めての調理にとりかかることにしました。お正月のおせち料理で百合根の煮物を食べたことはありますが、それ以外では全く経験がりませんでした。

 

スーパーでも、野菜売り場の冷蔵庫の上段に置いてあるので、買ったことはありません。

 

 

高級料亭で使われる食材のイメージがあります。


そこで、家族全員が好きで、私も失敗が少なくなってきた「茶碗蒸し」に入れることにしました。玉子3個、鰹でとった出汁500ml、塩と薄口醤油とお酒を少々、せっかくなので普段は買わない銀杏、かまぼこ、三つ葉を用意しました。

 

 

卵を泡だてないように静かに溶いて出汁と調味料をあわせます。


そこにおがグズを払い適度に小さく割った百合根と銀杏、かまぼこを加え、しっかりと沸騰して湯気のたった蒸し器に入れ、15分ほど蒸します。蓋についた水滴で穴が開かないように濡れふきんを蓋と蒸し器の間にはさみます。

 

蒸しあがったら三つ葉を添えて完成です。百合根はちゃんと火が通るように小さな花びら状に分けて加えました。ホクホクした百合根が上品な1品になりました。